海外の某ネット箱庭ゲームを続けているが、常設のミニゲームとして「蝶々捕獲」がある。
蝶々を捕獲して、観察箱で一定時間観察し、その後、解放する、という流れになっているので、標本にしてしまうわけではない。昨今の環境保護的な配慮なのだろう。
日本語訳がちょっと微妙なところもあるので、蝶の名前も正確に訳されていないかもしれないが、気になったので、ネット検索してみた。結果、実在の蝶をモデルにしているようだと分かった。
アンフィトリオンモルフォ、アナキシビアモルフォ、ヒメシジミ(Plebejus argus)、ベーツタテハ(Batesia hypochlora)、キイロアサギマダラ(Parantica cleona)、ギリップスカバマダラ、ベニスカシジャノメ亜種(Cithaerias pireta aurorina)、クリメナウラモジタテハ(Diaethria clymena)、オオゴマダラ(Idea leuconoe)、キアゲハ(Papilio machaon)、ルリオビアゲハ(Papilio palinurus)、イカルスヒメシジミ(Polyommatus icarus)等々といった感じである。
調べてもよく分からないものもあるので、完全な創作も混じっているのかもしれないが、なかなか面白かった。
ヤママユガやニシキオオツバメガ、ヨナクニサン(Attacus atlas)が混じっているが、海外では、蝶と蛾の区別はあまり気にされないという事情があるのだろう。もっとも、ニシキオオツバメガは、一見、蛾に見えない蛾なので、分類というのは単純にはいかないところもある。
ゲーム内では、ヒメシジミとギリップスを集めたいのだが、種類を絞って集めるのは難しい。楽しみながら、ゆっくり進めるのが吉、なのだろう。